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米澤穂信 「さよなら妖精」
芥川竜之介 「河童」(集英社文庫)、「蜘蛛の糸・地獄変」(角川文庫)、「歯車 他二篇」(岩波文庫)
太宰治 「人間失格 グッド・バイ 他一篇」
モブ・ノリオ 「介護入門」
筒井康隆 「日本以外全部沈没」、「時をかける少女」
大江健三郎 「死者の奢り・飼育」

カーヴァー 「滝への新しい小径」
カズオ・イシグロ 「浮世の画家」
「バースデイ・ストーリーズ」

飯尾潤 「日本の統治構造」

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村上春樹訳のカーヴァー全集が「滝への新しい小径」をもって完結した。いまだ店頭には初版本ばかり。
米澤穂信は話題の作家ということで、チェックしておこうと軽い気持ちで読んでみたが、これは切ない小説だった。いやほんと、読んでる途中でたまらなくなった。これは本物の青春小説だ、と思う。
「バースデイ・ストーリーズ」でデヴィッド・フォスター・ウォレスの作品が印象に残ったので調べてみると、昨年9月に自殺していた。

*

でもそれじゃ、どっちが嘘になるんだ。ハードなこと、それともソフトなこと?
どちらかひとつ、ということ自体が嘘なんだ。じっと空中にとどまっている蜂は、考える以上に素早く動いている。頭上からの甘さが、そいつをクレイジーにしてしまう。


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Pérotin (The Hilliard Ensemble)
Angel Dances (The 12 Cellists of the Berlin Philharmonic)
Sing We Christmas (Chanticleer)
Feldman: For Bunita Marcus/Palais de Mari (Sabine Liebner)
01/15 00:07 | 未分類
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